プロ家庭教師になるためにはどうしたら良いのか

あなたは学生時代に家庭教師を経験したことがありますか。それなりの高校・大学に入っている学生なら、体力がいらず時給も高い家庭教師のアルバイトは魅力です。そこで教えた子どもたちの学力が上がっていき、高校・大学に合格するのを一緒に喜んでやる中で教える楽しさに目覚めたら、そこから教師や学習塾講師を目指すのもいいでしょう。ですが、更にプロ家庭教師を目指すと言う道もあるのです。マンツーマンの教え方は家庭教師ならでは。学校教師や学習塾の講師とはまた違ってきます。家庭教師業を本業にするのです。単なる学生のアルバイト以上に責任は出てくるでしょうが、やりがいもあるお仕事です。それでは、プロ家庭教師というのはどういうものなのでしょう。どうすればなることができるのでしょうか。

プロ家庭教師とはどういう人を指すのか

プロかアマチュアかの明確な定義はありません。特に必要とされる資格もありません。教員免許取得は必須というわけではないのです。もちろん、最低限の学力・学歴はないと、教えることはできませんし保護者は学歴を重視します。ただし、学力・学歴があって能力は高くても、人を教えるスキルはまた別物です。生徒と上手くコミュニケーションを取りながら、生徒の性格に合わせて指導を行い、成績を伸ばすことにつなげる、そのためにもある程度の経験は必要であり、学生時代にアルバイトとして実際に生徒を持って指導してきた方は有利なのです。ただし、どの程度まで学力・学歴が必要か、経験の有無はどうかなどは各家庭教師センターによって異なるため、社会人になるにあたって家庭教師を生業としたいと思ったという未経験者でも熱意で選ばれることはあります。

プロの家庭教師の実態を見てみよう

今、学校での勉強だけでなく学習塾・家庭教師を利用する子供は多いです。需要は高いのです。さまざまな家庭教師の派遣会社が募集しているでしょうから応募してみましょう。プロの定義は派遣会社ごとにバラバラなので、あなたでも受けることができる会社はあるはずです。そこで実績を積んでトッププロになることができれば年収1000万円オーバーも夢ではないのです。ただし、子供によってはプロの家庭教師よりも学生家庭教師の方が親しみやすく勉強やりやすい場合も。そのため、プロにならないと選ばれないということはありません。費用の面や年齢の近さから学生を選ぶ家も多いのです。プロとして教えようというのであれば、指導経験豊富で社会人経験があるので進路指導などもできるという、プロならではの強みを持っておきたいですね。